皆さん、こんばんは。
ここ数日の春の嵐で、菜の花や桜もだいぶ散ってしまったようで、残念ですね。
さて、NHK千葉放送局のスタッフ日誌に、ドラマに登場する人情報と衣装合わせ風景がアップされてます。
何でも、主人公、本多かおりの兄夫婦役を演じてくださる方々だそうです。
どちらも、今回、脚本を書いてくださった真柴あずきさんが所属する「演劇集団キャラメルボックス」の看板役者さんだそうです。
兄、本多陽一役の大内厚雄さん。
※NHK千葉放送局 70周年記念ドラマ スタッフ日誌より転載
続いて、義姉、本多圭子役の温井摩耶さん。
※NHK千葉放送局 70周年記念ドラマ スタッフ日誌より転載
どういう演技をされるのか、楽しみですね。
これからも、出演者情報が入り次第、どんどんお送りしますね。
（えざぴ～）
皆さん、こんにちは、えざぴ～です。
どうも、NHKの撮影スタッフの方々が、いすみ・大多喜に足しげく、通ってらっしゃるようです。
ドラマに出てくるのは、どこなのか…？
楽しみですね。
2013年04月03日 (水)のスタッフ日誌「#8 「小さな幸せ」 菜の花を求めて・・・・」を見ると、い鉄を撮っている下見隊の姿が…。
※NHK千葉放送局 70周年記念ドラマ スタッフ日誌より転載
※NHK千葉放送局 70周年記念ドラマ スタッフ日誌より転載
※NHK千葉放送局 70周年記念ドラマ スタッフ日誌より転載
もし撮影スタッフを見かけても、素敵なドラマを撮影していただくために、そっとしておいてあげましょう。
でも、どこで見かけたかは、「もりあげ隊」にこっそり教えてくださいね。
（えざぴ～）
ドラマのシナリオのベースになった「700万で鉄道運転手になれる」事業。
今年度も採用が始まったそうです。
早いもので、もう4期目。
地域のみんなで応援していきたいですね。
（えざぴ～）
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運転士目指し“再挑戦の春” ４期目の訓練生、３人採用 いすみ鉄道
葉日報ウェブより（http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/130341）
いすみ鉄道（大多喜町）は１日、社会人に訓練費７００万円を自己負担してもらい鉄道運転士になれる機会を提供する事業で、４期生を採用した。いずれも転職組の４０代男性３人。「先輩方がレールを敷いてくれた。期待の方が大きい」と再挑戦の春を迎えた。
「自社養成列車乗務員訓練生」と銘打った全国でも珍しい試み。訓練生は契約嘱託社員として運転技能などを学び、２年後にも同鉄道で「ムーミン列車」などのディーゼル車の運転を目指す。
これで訓練生の採用は延べ１３人。１、２期生のうち５人は国の資格試験に合格し運転士として巣立った。
４期生は成田市の元航空整備士、佐渡芳嗣さん（４５）、大多喜町の元小学校教諭、渡辺直哉さん（４４）、白井市の元学校事務職員、伊藤聡敏さん（４３）。
NHK千葉発地域ドラマ「菜の花ラインに乗りかえて」を応援する、勝手サイト、オープンしました。
このドラマ、地元を走るいすみ鉄道といすみ市、大多喜町を舞台にしたもので、10月初旬に、BSプレミアムで全国放送されるそうです。
このドラマをきっかけに、地元が日本全国にもっと知られるようになり、少しでも、この地域が盛り上がるようになるといいなと思います。
しかし、いすみ地域といすみ鉄道（菜の花ライン）をどんどんもりあげたい私たちは、BSでの放送だけでは満足しません。
日本全国への認知、という点では、やはり地上波（地デジ）での放送が必要です。
わたしたち「菜の花ラインもりあげ隊」は、地上波での再放送を目指して、がんばっていきたいと思います。
明日22日には、ドラマについて、より詳細が発表されると聞いています。
主人公を演じるのは誰なのか？
楽しみですね。
ドラマのこと、これから、わかり次第、どんどん共有していきたいと思います（えざぴ～）。
